WPA2の脆弱性「KRACKs」について

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こんにちわ
今年一度もチャリに乗ってない人、サトーです。

今日は週末の土曜日!1週間早いですね。。。
いつも通り気になったことについて雑記していきます!良ければ最後まで読んでやってください!
それでは早速いってみましょー!

「KRACKs」

今日のメインテーマは少し前に話題になったWPA(Wi-Fi Protected Access)2の脆弱性「KRACKs」についてです!

2週間ほど前に各メディアで一斉に報道もされSNSでも騒がれたこの「KRACKs」。
現在では各社の対応も早く、対策ファームウェアや修正パッチによってある程度対策されていますが、もちろん全てが対策されてるわけではなく、いまやほとんどの人が各所でお世話になっている無線LAN,Wi-Fiについてのお話なので今一度整理・要点のまとめをしておこうと思いました!

 

まずは今回の「KRACKs」、つまりはなんなの?という人もいるかもしれませんので端的におさらいしておきましょう。
普段、パソコンやスマホを含めて現代人が頻繁に利用している無線LANもといWi-Fi。使っていなくても名前は聞いたことがあるという人がほとんどかと思います。
この無線LANには情報を悪用されないためにセキュリティとしてWPA(Wi-Fi Protected Access)2という技術が利用されています。これは情報を暗号化することで悪用されるのを防いでいるわけなのですが今回はこのWPA(Wi-Fi Protected Access)2というセキュリティプロトコルに脆弱性が発見され情報が悪用される可能性があるということで話題になりました。
そもそも利用者も利用シーンも多いものですからこれが見つかっただけで大騒ぎになるのは当たり前ですよね。

ただ、情報の発表当初は「脆弱性が見つかった」という情報だけが一気に広まり、具体的に「どんな」や「誰の」情報が悪用されるのかについては情報が乏しいままでした。そしてそのあとすぐにMicrosoftをはじめ各メーカーが今回の「KRACKs」に対策するためのファームウェアや修正パッチが配布されアップデートを推奨することで事態が沈静化していきました。
その結果あれだけ騒がれた今回の「KRACKs」騒動も2.3日中にはピタッと騒ぎが止まった気がします。

実際には今流通している全てのデバイス・機器が100%安全になったわけではないですし対策ファームウェアや修正パッチが全てにあてられるのには時間が必要ですが、とりあえず当面の危機は乗り切った形ですね。

 

今回の騒動で分かったのはこういった報道や発表がされた時は落ち着いて情報を収集することがなによりも大切ということです。
情報が足りず「危険」という言葉だけで焦ってしまい騒いだ人は大変多いとおもいますが、結果的にはアップデートで対策ができる内容でしたので、今後もこのような発表・報道があった際には落ち着いてしっかりと情報を整理しできる対策をしていきましょう!

 

それでは今回はこの辺で失礼致します!
次回の記事もお楽しみに!

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